2015年7月アーカイブ

取材先:居酒屋『月島 鶴ちゃん』岩崎誠さん、岩崎実さん
大洋印刷 営業部 小林孝、プリプレス部 デザイン課 岩滝英夫

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自ら企画・デザインしたTシャツを着る岩滝(左)と小林(右)


「これが僕が憧れた月島の夜景だったんですよ。この風景を見てこの街に引っ越すことを決めたんです。」大洋印刷の小林は熱く自分の想いを語っている。そこにオーナーの岩崎誠さんが返す。「僕が幼少の頃は佃大橋も中央大橋もなかったんだ。この勝鬨橋だけだったんだよ。」月島で生まれ育った人間と、月島の魅力に導かれて新しく居を構えた人間とが、Tシャツの図柄について話し合っている。地元を盛り上げるためのTシャツづくり。今回はその打合せをしている居酒屋『月島 鶴ちゃん』にお邪魔させていただいた。

西仲通り商店街、通称『もんじゃストリート』を進んでいく。昭和のレトロな看板建築を残した店舗が軒を連ね、基盤の目状に交差する細長く古い長屋が路地裏を構成している。住戸には必ずといっていいほど植木鉢が置かれ、毎朝水をやる穏やかな光景を想像することができる。そんなしっとりとした空気の中を5分ほど歩くと、参番街にある『月島 鶴ちゃん』にたどり着いた。オーナーは岩崎誠さん(以下、鶴ちゃん)、店長は鶴ちゃんの実弟である実さん(以下、店長)。店舗はいわゆる「月島らしい」雰囲気からは遠く、独特の佇まいを見せている。

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